★★注意！！画像の米軍時計は装着サンプルですので商品に含まれておりません。★★
1960年代から75年まで続いたベトナム戦争後期、多くのアメリカ軍兵士やアメリカ政府が支援していた南ベトナム政府軍兵士は規律からはみ出し軍服の改造や、ヘルメット、ハットにデコレイションを施し思い思いのスタイルを軍装の中にとりいれていました。その着崩し方はヒッピーテイストやちょっとパンクスぽいスタイルまで、なかなかオシャレな雰囲気で独特のものとなっていました。
そんなスタイルを映画「プラトーン」や「地獄の黙示録」など数々のハリウッド作品の中に垣間見れます。
そこで当時のそんな兵士たちがサイゴン市内のテーラーやマーケットで調達した時計用バンドをモチーフに復刻製作されたものがこちらのアイテムです。
支給されていた使い捨てのタイメックスやハミルトンは、オリーブグリーンのナイロンベルトが取り付けられていましたが、実用本位のそれではあきたらず、単に時を刻む道具を腕周りを飾るアクセサリーにしてしまい無機質な軍装のワンポイントとしていました。
このアイテムはよりマニアックなものを求め、そして人とは違ったこだわりを持つ方にオススメです。
時計の脱着はドライバー1本でオーケーです。
（バネ棒式でないはめ殺しの軍用時計はバンドの交換が制限されていますのでコチラの商品は最適です！！）
普段使いにもファッションのアクセントにもなります！！ちょっと他人と差をつけたいアナタのご入札お待ちしております。